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2006.07.28 Friday
PSP システムソフトウェア バージョン 2.80
システムソフトウェア バージョン2.80で更新される主な機能
ネットワーク [RSSチャンネル]で、動画コンテンツと画像コンテンツのダウンロードに対応しました。
[ロケーションフリープレイヤー]で、ワイヤレスLANアクセスポイント経由の機器登録が可能になりました。
※ロケーションフリーベースステーションについて詳しくは、http://www.sony.co.jp/locationfree/pspをご覧ください。
ミュージック 拡張子が「.3gp」のAACファイルを再生できるようになりました。
その他 “メモリースティック デュオ”の「MUSIC」、「PICTURE」、「VIDEO」フォルダに保存されたコンテンツに対応しました。
“メモリースティック デュオ”にダウンロードできるゲーム体験版に次のものを追加しました。
「タマラン」体験版ダウンロードページ(2006年8月31日18時まで):
http://www.jp.playstation.com/scej/title/tama-run/
新しいバージョンが公開されましたね。
動画とかのコンテンツも大容量のメモステがないとダメってかんじなんですよね。
PSP買ってから、そんな余裕ないですよ。
ソース:http://www.jp.playstation.com/psp/update/ud_01.html
2006.07.27 Thursday
ボーダフォン、ポータルサイトの名称を「Yahoo!ケータイ」に
ボーダフォンは、10月1日よりポータルサイト「ボーダフォンライブ!」の名称を「Yahoo!ケータイ」に変更する。合わせて、現在使用しているサービス名も変更される。
10月1日からはポータルサイト「ボーダフォンライブ!」が「Yahoo!ケータイ」に変更される。また、これまで「ボーダフォンショップ」「Vアプリ」などと使われてきた名称は、原則として「ソフトバンク」「SoftBank」「S!」を使ったものに置き換わる。
SMS以外のメールサービスの総称は「S!メール」(エス メール)に変更されるほか、「Vアプリ」は「S!アプリ」(エス アプリ)、「Vodafone live! NAVI」は「S! GPSナビ」(エス ジーピーエスナビ)などに変更される。
加えて、今後発売される携帯端末には、現在のスピーチマークに置き換わる形で「Y!」ボタンが搭載される。「Y!」ボタンを押すことで「Yahoo! JAPAN」などのさまざまなコンテンツが手軽に利用できるようになる。
なんだこれ激しくかっこ悪いんだが・・・・
auに行くかなぁ〜
それともY!ボタンが付く前に機種変するか・・・
なんかYahoo!とSoftbankが混じってるなぁ〜
正念場ですかね。
ソース:http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30345.html
2006.07.27 Thursday
Microsoft、iPod対抗プレーヤー「Zune」を年内発売
米Microsoftは21日、音楽プレーヤーのプロジェクトとして年内に「Zune(ズーン)」ブランドのハードウェア製品を発売することを明らかにした。
同社では音楽やビデオ、エンターテインメント向けに「Zune」という新ブランドを立ち上げ、第1弾としてポータブルプレーヤーを発売する予定。同プレーヤーでは、オーディオ/ビデオの再生のほか、無線LAN機能を内蔵し、専用の楽曲配信サイトにアクセスして直接楽曲を購入する機能など、現在iPodではできない機能も盛り込んでいるという。
日本での展開や価格などの詳細は未定だが、予告サイトやBLOGを立ち上げて、年末に向けてZuneを訴求していく。
aplleに対抗してMicrosoftも出しますか〜
どうせiPodは敗れないと思いますけど・・
無線LAN機能もあまりいらないような・・・・
まぁとにかく頑張ってください。
ソース:http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060724/ms.htm
2006.07.21 Friday
ガンホー社員、「ラグナロクオンライン」の不正アクセスで逮捕
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、社員が在職中に「ラグナロクオンライン」のサーバーに不正アクセスを行なっていた事実により、所轄の丸の内警察署に逮捕されたと発表した。ガンホーでは今回の逮捕報告を受け、7月19日付けで当該職員を懲戒解雇し、責任を明確にするため代表取締役社長森下一喜氏以下、関係者の処分と、今後の対応方針を発表した。
今回の事件は「社員の不正アクセス」というくくりで扱われているが、実際はリアルマネートレード(RMT)を禁止しているオンラインゲームパブリッシャーのゲームマスターが、リアルマネートレード業者と直結し、GMツールのコマンドを悪用して、無断でゲーム内通貨を増殖させ、不正に売却益を得るという、自社の社内規定や利用規約はもちろんこと、ゲーム世界で遊ぶユーザー、そしてRMT禁止の方向に動いているオンラインゲーム業界など、あらゆる存在をないがしろにした、極めて悪質な事件である。
事件の概要を詳しく説明すると、当該職員は、2003年12月入社に入社し、以来「ラグナロクオンライン」のゲームマスター業務を担当。2005年10月から2006年3月24日までにかけて、ゼニーの複製権限を持つ直属上司のGMアカウントをハッキングし、GMコマンドを悪用してプライベートでプレイしているキャラクタにゼニーを不正送金。そのキャラクタをバイパスにして、RMT業者にゼニーを売却していた。現在判明している限りでも、6,910億ゼニーを不正複製し、6,000億ゼニーを売却していたことが、ログチェックにより把握されている。自己申告によればその売却益は少なくとも1,400万円という。RMT業者の名前については明らかにしていない。
今回の事件に関しては、ガンホーのGM教育の不十分さ、GMアカウントの管理体制の不備、そもそもGMがゼニーの複製権限を所持していることの是非など、さまざまな問題をはらんでいるが、もっともクリティカルな要素は、これだけ大規模な不正送金が内部で行なわれていたにも関わらず、判明するまでに実に5カ月を要したというGM管理システムの致命的な不備だろう。
MMORPGにおけるゲームマスターは、ゲーム内でさまざまなイベントを実施したり、各種トラブルを速やかに対処できるように、ゲーム内通貨の無限複製を含む強大な権限を保持している。それゆえに、GMの日々の業務内容は、GMマネージャーが専用のログチェックシステムなどを通じて完全に把握されることが通例となっている。ゲームによっては、GMが一般ユーザーに対して、何らかのアイテムや仮想通貨を受け渡しする場合は、上司の事前承認が必要なケースも多い。しかし、「ラグナロクオンライン」では、少なくとも現時点までそのような形でのチェックはまったく行なわれていなかったことになる。
ガンホーでは今後の対応について、上記課題の抜本的な改革のほか、警察組織における監査部のような監査専門の部署をGMチームとは切り離した部署に設置したり、セキュリティー問題に精通した弁護士など外部有識者を交えた諮問委員会の設置などを挙げている。
なお、今回の事件は、社員が仮想通貨を無断で複製し、RMT業者に売って現金を稼ぐという幾重にも禁止事項を破った上での重大な背信行為であり、ガンホーとしてもオンラインゲームパブリッシャーとしてのブランド低下の損失は計り知れないものがある。それでありながら、現行法では「不正アクセス禁止法違反」(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)という軽微な罪にしか問うことができず、仮想通貨の無断複製およびRMT業者に売り渡すことによるゲーム内経済の破壊行為について、まったく罪に問えないのはやはりおかしい。現実世界で言い換えれば、造幣局の職員が刷りたての1万円札の束を、マネーロンダリング業者に売り渡し、ドルを受け取っているのと変わらない。誰がどう見ても重罪であり、ここにも大きな課題が眠っている。これを機に、ガンホーのコンプアライアンスがしっかり整備され、かつ機能することはもちろんだが、根幹の法整備が整うことにも期待したい。
社員がこんな事やっちゃったらなぁ〜
ますますエミュ鯖とかに逃げちゃうんじゃないんですか〜?
ガンホー危機ですね。
ソース:http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060720/rormt.htm
2006.07.17 Monday
モンスターハンターポータブル2nd
モンスターハンターポータブルの続編が開発中のようですね。
公式サイトを見てみましたが、1がGっぽかった様に2ndはドスっぽい感じです。
内容も前作よりさらに充実しているようですよ。
前作やってると特典があるみたいなんで、買ってみてはどうでしょうか?
今ならBestになってるから安いですよ。
リンク:http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/P2nd/
公式サイトを見てみましたが、1がGっぽかった様に2ndはドスっぽい感じです。
内容も前作よりさらに充実しているようですよ。
前作やってると特典があるみたいなんで、買ってみてはどうでしょうか?
今ならBestになってるから安いですよ。
リンク:http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/P2nd/
2006.07.13 Thursday
NTTドコモ、Windows Mobile OS搭載のスマートフォン『hTc Z』を開発
(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモと台湾のHigh Tech Computer Corporation社は12日、Windows Mobile OS搭載端末『hTc Z』を共同で開発したと発表した。法人ユーザー向けに開発されたもので、今月下旬より法人営業部門でシステム販売を行なう。hTc Zはパソコン用キーボードと同じQWERTY配列のキーを搭載するのが特徴。キーボードはメインディスプレーをスライドさせることで利用できる。キーボードのほか、タッチパネルとジョグホイールなどを搭載する。
OSには“Microsoft Windows Mobile 5.0 software for Pocket PC Phone Edition 日本語版(MSFP対応)”を採用。メールはPOP3およびIMAP4に対応するが、iモードメールには対応しない。“Microsoft Exchange Server 2003 SP2”と連携し、Exchange Serverの“Direct Push”(プッシュ配信)機能によりメール受信やスケジュール同期などを端末側で接続操作をしなくても行なえる。そのほか、端末側のデータをExchange Serverからリモートで削除できる“リモートワイプ”といったセキュリティー機能にも対応する。
音声/通信ネットワークはW-CDMA/GSMに対応するほか、通信機能として無線LAN(IEEE 802.11b/g)とBluetooth(Ver 2.0)に対応する。企業向けリモートアクセスサービス“ビジネスmopera”を使い、FOMAネットワークから社内LANにアクセスすることなどができる。
メインディスプレーは約2.8インチのTFT透反射型液晶パネル(240×320ドット、6万5536色表示)を採用。メインカメラは有効200万画素のCMOSセンサーを、内側のサブカメラは有効10万画素のCMOSセンサーをそれぞれ搭載する。
連続通話時間はW-CDMA利用時が約120〜240分、GSM利用時が240〜300分。連続待受時間はW-CDMAで約180〜250時間、GSMで約200時間。本体のサイズは幅58×厚さ22×高さ112.5mm、重さは約176gとなっている。
なお、hTc Zは今月19日から21日まで東京・有明の“東京ビッグサイト”で開催される『ワイヤレスジャパン2006』で展示される予定。
なんかM1000が進化したみたいですね〜
これはスマートフォンなのかPDAなのか・・・・
よく定義がわかっていない・・・・・
ソース:http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2006/07/12/663390-000.html