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2006.10.27 Friday
0円大好きのソフトバンク、端末の持ち帰りは全て0円
通話料0円、メール代0円、月額利用料0円(加入月から最大2カ月)、パケット定額0円(加入月から最大2カ月)、基本料70%オフ──。この5つの「予想外割」に加わる、もう1つの“予想外”が26日朝、発表された。
最後の予想外としてソフトバンクモバイルの孫正義社長が打ち出したのが“新規/機種変更にかかわらず、新スーパーボーナスへの加入者なら、端末の持ち帰りは全て0円”という施策(10月26日の記事参照)。スーパーボーナスで端末購入時に必要だった割賦金額の頭金を0円にすると発表した。
「すべての携帯機種が0円。おそらく日本の携帯電話業界が始まって以来初めて、おそらく世界でも初めて。私たちは高い携帯電話代を安くしたかった」──。頭金0円の施策を打ち出した背景について、孫氏はこう説明する。
「携帯電話は最初に買うときに1万500円、2万5000円という高い購入費用がかかり、持ち帰りにくい状況があった」(孫氏)。VGA携帯(記事1、記事2参照)や500万画素カメラ付き携帯(9月28日の記事参照)、世界最薄携帯(9月28日の記事参照)などの新端末を投入するにあたり、初期導入時の心理的負担を軽くするのが狙いだ。
これまでにも古い端末などは0円や1円で販売されるケースは見受けられたが、それでも機種変更では2万円3万円があたりまえという状況があったと孫氏は指摘。ソフトバンクの新スーパーボーナスなら、新規も機種変更も0円で持ち帰れる点を強調した。「どこから見ても迷うことがない。新機種も機種変更も全機種0円」(孫氏)
支払期間についても11月10日から、これまでの24カ月(2年)に加え、1年と1年半のプランを導入することを発表。1回当たりの割賦金額を上げて支払期間を短くする。「1年半バージョンは、(予想外割引の基本料金である2880円に)月々数百円を上乗せして払えば(新端末が)手に入る。1年バージョンでは千数百円を上乗せして選べる。お客さんの声に合わせて真っ正面から刻々と進化させるのがソフトバンク」(同)
また凄いことになってますな。
正直言って、同じ端末を長く使ってる僕にとっては良いです。
けど、色々ごちゃごちゃになってきてますね。
ソース:http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/26/news059.html
2006.10.24 Tuesday
6つの予想外――ソフトバンク孫社長の秘策
ソフトバンクモバイルは、番号ポータビリティ(MNP)開始前夜の10月23日、緊急記者会見を行い、新料金プラン「ゴールドプラン」「オレンジプラン」「ブループラン」を発表した(10月23日の記事参照)。
新料金の目玉である“ゴールドプラン”に「新スーパーボーナス」「ソフトバンク大創業キャンペーン」を合わせた、新しい料金施策の名前は“予想外割”。ソフトバンクユーザー同士であれば月額2880円※で音声通話とSMSが無料になるという、確かに“予想外”な新料金プランだった。自社網内音声定額といえばウィルコムがPHSで先駆けているが(2005年3月15日の記事参照)、携帯電話ではこれが初めて。また、2880円という価格はウィルコムの定額プランより20円安い。
※2880円になるのは、10月26日〜2007年1月15日のキャンペーン期間中に申し込みをした場合
ドコモ、auの料金体系について「他社はいろいろな割引をやっている。しかし割引の前に、そもそもの基本料金が複雑怪奇だ。毎日携帯のことを考えている我々のような専門家でもよく分からない。販売の現場にいるスタッフにも分からない。それがお客様に分かるわけがない」とバッサリ。「そういう複雑怪奇で、しかも高い携帯料金について、今日、私たちなりの答えを出す」といって発表したのが“ドコモの割引済み料金から200円引く”「ブループラン」と、“auの割引済み料金から200円引く”「オレンジプラン」だ(いずれも税込で210円)。
au、ドコモの割引や利用期間をすべて引き継いだ上で、そこから必ず200円引くこと、そしてauやドコモが追従・対抗して値下げをした場合には、24時間以内にソフトバンクもさらに値下げをする、と“約束”した(10月23日の記事参照)。
ユーザーがMNPを利用しようという気持ちを牽制する大きな要素の1つが、「他社へ移行すると、既契約の割引サービスが移行できない」という課題だ。オレンジ/ブループランは、これを解消することが狙い。「他社のすべての組み合わせに対応する。他社の料金プランで計算し、各種割引などをすべて適応して、そこから200円引かせていただく。他社よりソフトバンクのほうが高いということは決してないことになる」(孫氏)
なんかごちゃごちゃしてきたが、とりあえず他社より安くするよって事ですね。
とりあえず様子見って感じですね。
Yahoo!BBのときみたいな事になると面白いです。
ソース:http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/24/news017.html
2006.10.23 Monday
韓国人教師が女子生徒に暴行
2006.10.21 Saturday
大韓民国
2006.10.21 Saturday
ファミコンコントローラーをMP3プレイヤーにしてしまう動画
2006.10.19 Thursday
ソニー、新しい小型コミュニケーション端末「mylo」を公開
ソニーは、新しい小型端末「“mylo(マイロ)” COM-1」をマスコミ向けに公開した。
myloは、米国で9月末に発売した製品で、VAIO事業部の中に担当部署を作り、開発を進めた。日本では12月から販売を開始し、2007年2月中旬に商品供給を開始する予定となっている。
ソニーでは、「PCやPDAとは異なる全く新しいコミュニケーションに特化した新しい情報機器。時代の半歩先を行っている製品ととらえており、今回のように発売前に製品を公開することでコンセプトなどを理解してくれる人を増やしていきたい」と説明している。
myloは123×63×23.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量150gの筐体に、バックライト付きの2.4型のTFTカラー液晶ディスプレイ、スライド式のフルキーボード(QWERTY配列)を搭載。ヘッドセット端子、Hi-Speed USB端子、メモリースティックデュオ対応スロットを搭載している。
機能としては、コミュニケーション、Web閲覧、AVという3カテゴリの機能を搭載。
コミュニケーション機能としては、Skype搭載による音声通話、メッセージング、ファイル転送、留守番電話機能、Google Talk搭載によるメッセージングサービス、ワイヤレスLANアドホック通信機能を用いたmyloユーザー同士の音楽データ共有機能などが搭載されている。Skypeで音声通話を行なう場合、ヘッドセットを接続して利用することも可能だが、マイクとスピーカーが内蔵されているのでmylo単体で通話機器として利用することもできる。
Web閲覧は、Operaをベースにmylo用に改変されたフルブラウザによるWebブラウジングを実現。ブックマーク、ページ丸ごとの保存、ズーム、スクロールなどの機能をもち、Cookie、Java Scriptにも対応している。
AV機能としては、内蔵している1GBのフラッシュメモリ、メモリースティックデュオを利用することによって、音楽、静止画、動画を再生できる。音楽で対応しているCODEC/DRMは、mp3/ATRAC3(OpenMG対応)/WMA(Windows Media DRM対応)。転送方式は、SonicStage、Windows Media Player、エクスプローラーを使用したドラッグアンドドロップ。静止画が対応しているCODECは、JPG、PNG、BMP。デジタルスチルカメラで撮影した写真をメモリースティックを経由して閲覧したり、スライドショー表示することができる。動画は、メモリースティックビデオフォーマット準拠のMPEG-4に対応。映像コンテンツについては、PCにインストールする「Image Converter」経由で転送し、閲覧することができる。
バッテリ駆動時間は、音楽再生時で約45時間、SkypeやGoogle Talkの待ち受け時間10時間、Skypeの連続通話時間は約3.5時間、動画再生は約8時間、Web閲覧は約7時間となっている。
ソフトウェアとしては、付属ソフトウェア「mylo Utility」を搭載。PCで設定したワイヤレスLANのプロファイルやIEのお気に入りページなどをmyloに転送したり、PC上の静止画を転送することなどができる。ソニー側からソフトのアップデートは行なえるものの、ユーザー自身では新しいソフトをmyloにダウンロードして、インストールすることはできない。
価格は45,000円を予定している。ソニーではこの価格について、「携帯電話に比べると高価な印象があるかもしれないが、myloはワイヤレスLANを利用して音声通話やメッセージのやり取りを行なうので、購入後通信料金を必要としない。それを含めて考えると、決して高額ではないのではないか」との見解を示している。
販売はソニーのeコマースサイトであるソニースタイルと、その提携店を通じて行なう。これは、「無線LANの普及が進んでいるとはいえ、myloは新しいカテゴリの商品であり、全ての人がすぐに使いこなせる製品であるとは考えていない。最初は無線LANやSkypeなどの知識が豊富な人に使ってもらって、その後、口コミで利用者を増やしていくことを考えている」ためだという。
発売前の告知活動として、11月初旬に大阪にあるソニースタイルストア、11月中旬に東京・銀座ソニービル、12月に東京・お台場ソニースタイルでエンドユーザー向けイベントを開催する予定だ。
値段は高いですが、かなり良さげな商品だと思いますよ。
ここらでSONYも挽回して欲しいです。
あと、無線LANがもっと普及しなきゃいけない。
メモステの値段も下げなきゃだめですな。
SDに比べると高すぎますよ。
ソース:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1018/sony2.htm